多重債務を減らす道しるべ

多重債務が発生する原因は、個人の事情のほか、不況も影響しています。
これに加え、「グレーゾーン金利」の問題もありました。以前は、
多くのの消費者金融は、利息制限法の上限金利(15%〜20%)を超え、
出資法に基づく上限金利である29.2%の範囲で貸付けを行ってきました。

これが平成18年1月13日、最高裁による「利息制限法の上限を超える利息
について、事実上強制されて支払った場合、特段の事情がない限り無効」
とする初判断が示され、これ以降、グレーゾーン金利の撤廃に向けての
流れが高まり、平成18年12月20日に改正「貸金業法」が公布されました。

こうしたことから、最近は、以前に支払った返済金の中の金利のうち、
払いすぎていた金利を返還してもらう、いわゆる過払い請求を行う人が
増えてきています。これにより、借金の負担を少しでも減らす一つの
手段が提示されるようになった、と言っても良いかもしれません。
事実、かなりの金額が戻った、という人もいます。

ただ、これには、過去に遡って返済額や金利などをきちんと計算する
必要がありますし、業者によっては、過去のデータを出し渋りする
ところもあります。また、10年を超えれば請求は出来ない、という
ことも知っておくべきです。すこしでも借金の負担を軽減するためには、
弁護士や司法書士といった専門家に依頼し、きちんと手続きした方が
良いでしょう。

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